代表 田中愛子が理事を務めます日本フードスタディーズカレッジの
プレスリリースを行いました!
多くの方にお聞きいただきうれしく思います。
理事の曽我 和弘より、今必要とされるこの分野をレクチャー。

~食と未来を未来に向かって学ぶ~
理事長 田中、 学長 湯本、 副学長 足立より
理念を皆さまにお伝えいたしました。
理事長 田中 愛子 学長 湯本 貴和 副学長 足立 直樹
3名で語る、シンポジウム。
今、食の問題について学者・現場・消費者。
国内外でつながり、発信していく必要性。
サステナブルで豊かな未来を考え、学び、実践する。
この3名だからこそ、価値がある!
食べることは、生きること。
すべての方に聞いていただきたい・・・。
そのようなセッションとなりました。
最後は、当校の講師陣、4名のシェフのお料理を発表。
湯木 尚二「木の芽和え」 浮田 浩明「こおろぎとクロレラのクレープ 実生柚子のソースかけ」 満田 健二「金目鯛、鮨がゆソースと花山葵の醤油漬けとともに」 河上 和成「蘇」 「なら茶飯、豆腐のあんかけ、しじみ汁」
「なら茶飯、豆腐のあんかけ、しじみ汁」は、江戸の大火の後、大阪からもたらされ日本の料亭の発祥と言われているメニュー。
古文書から再現しました。
「蘇」は古代日本で作られていた乳製品の一種。
何時間も練り上げ作られています。
当校は、食文化や歴史を学ぶだけでなく、実際にお料理も学べるところが魅力です。
こんな学びが欲しかった!
すべての人にコミットできる、多くのコンテンツをご用意しています!
是非、ホームページよりご質問・ご参加お待ちしております。
https://foodstudiescollege.jp/

これからもご支援ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。